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【はしか】30代・妊婦・乳児は要注意、自主予防は0に近く予防接種に効果有

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引用:Seesaa ブログ

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2018年GWを前に、日本で【はしか】が流行の兆しを見せています。

「多分小さい時に予防接種を受けているから大丈夫…」

と【はしか】を甘く見ている、30代の方。そして、お腹に「小さな命」を育てている妊婦さん。また、家族に小さな乳児がいるママ・パパさん。

 

【はしか】を甘く見ないで下さい。

(どの世代の方も注意が必要なのですが…)特に、【30代】【妊婦】さん、【乳児】は注意が必要です!

 

■【はしか】GW前に日本で流行の兆し。

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引用:午後のようちゃん日々のあれこれ – So-net

 

事の発端は、台湾に旅行をした方が【はしか】に現地で感染、その体のまま日本に帰国をし、感染を広めたと言われています。

今回のケースでは、一番最初に感染が確認されたのは、沖縄県。

そしてその台湾からの旅行者の方と接触があったとみられる方が愛知県に移動したことで、愛知県でも【はしか】の感染が確認されています。

また、数日前には「都内」でも感染した方が見つかったとの報道もありました。

 

【はしか】が恐ろしいのは、

■その「感染力」が凄まじいという事。

そして、

■感染し症状が現れるまで、10日ほどのブランクがあるという事です。

 

そのため、【はしか】に感染してしまっているにも関わらず

感染してるとも知らずに、日常生活を普通に送ることから、その間接触をした人に次々と感染させてしまう恐ろしさです。

 

なので、次々に【はしか感染者】を増幅させ、また接触した人数が多ければ多いほど、その感染源も複雑化し、さらに状況の悪化を促進させてしまいます。

 

これから、GWの長期休暇に入る日本。

そのため、人の行き来もいつもより多くなります。

 

「【はしか】の感染を更に広げることになるのではないか。」と、政府も危機感を抱き、特に【はしか】の感染者数がもっとも多い沖縄県は、観光地という事もあって

「渡航を控えたり、延期することを旅行者に求めてる」と言います。

 

今回のGW、旅行の計画等「レジャー」に出かける機会がある方は、是非注意してご旅行を楽しんで来てください!!

 

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■【はしか】の感染力は危険レベル、自主予防はほぼ0に近く予防接種に頼るしか無し。

「注意してくださいね!」とアドバイスしましたが、正直な所「注意する」「自主予防する」だけでは、「感染」を防ぐことが出来ないのが、この「はしか」です。

 

「インフルエンザ」ウイルスの10倍以上の感染力があると言われている【はしか】

 

「自主予防」として考えられるのは、ウィルスが体に入って来ないようにするために…

■マスク

■手洗いうがい

 

といった所でしょうが、「マスク」や「手洗い・うがい」をしてもほぼ効果無し。と言われています。

 

なぜなら、感染した人の「くしゃみ」等からうつる「飛沫感染」の他、「空気感染」でも平気でウィルスが体内へと入り込みます。

そのため、同じ空間にいる事で「菌」を体内に取り込んでしまうのです。

 

「オフィス」「社内」「教室」「エレベーター」…

また密室ではなくとも、例え「菌」を持ち合わせた人と別の空間にいたとしても、風の流れがあれば、隣の空間へも平気で「菌」は流れる・入り込んで来る…というから驚きです。

 

そこで【予防手段】として有効になってくるのが、「はしかの予防接種」です。

ですがこの【予防接種】、年代によって接種の回数が様々であったり、例え接種していても接種から年月が経ちすぎていて、その効果が0に近くなってしまっている…

 

など、少し「問題」を含んでいる「予防接種」なのです。

 

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■【はしか】感染、特に30代・妊婦・乳児は要注意。

【はしか】の感染について、もちろん全ての年代において注意が必要なのですが、中でも【30代】【妊婦】【乳児】が特に感染の注意が必要です。

 

30代×妊婦さん…なんて、2重で厳重注意が必要です。

 

※乳児

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引用:季節の病.com

 

現在の【乳児】ちゃんは、「MRワクチン」という風疹とはしか予防の混合を、2回に分けて受ける事になっています。

1回目は、生後12~24ヶ月/2回目は、小学校就学前の1年間(5~6歳)

 

そのため、1歳未満の【乳児】は免疫がありませんので、得に注意が必要です。

また1回接種を完了している【乳児】であっても、「免疫は恐らく不十分」。注意は必要です。

 

 

※20代~30代世代

この世代は、【はしかの予防接種】が1回接種0r接種推奨世代。にあたります。

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引用:産経ニュース

 

そのため【はしか】が流行すると、この世代から必ず感染者が出て、人数も爆発的に多くなります。

この30代世代は【はしか】の予防接種が1回なのは明らかなため、至急【予防接種】を受けて頂くことをオススメします。

【予防接種】は保険が効かず、全額自己負担にはなりますが6,000円前後です。

 

感染し、高熱と体の発疹に替えるお値段。と思えば、安くありませんか?

 

 

※妊婦

【はしか】は、妊婦さんにも大変危険な病気です。

高熱や体じゅうの「発疹」といった【はしか】の症状に加えて、お腹の赤ちゃんが「早産」や「流産」になる可能性があります。

 

【妊婦】さんに影響のある病気…で代表的なのが「風疹」。

妊娠初期の妊婦さんが「風疹」にかかると、お腹の赤ちゃんが「先天性」の心臓疾患や耳が聞こえなくなる病にかかる可能性が高いため、妊娠前の「ワクチン接種」を呼びかけていますよね。

 

「風疹」と同様、【はしか】も妊婦さんには感染してほしくない病気の1つですが、残念ながら現在妊娠中の妊婦さんに「ワクチン」の接種は出来ません。

 

そのため、(妊娠前にワクチンの接種をしなかった)30代の妊婦さんには、特に気をつけて欲しいのです!

また、これからママになる準備をしている「プレママ」さんには

是非妊娠前に「風疹」や「はしか」の抗体があるかきちんと病院に行って調べてもらい、(抗体がない場合は)接種を必ずするようにしてください。

 

 

私は現在、4歳になる子供がいるママですが

妊娠中に運悪く「風疹」が大流行しました、ですが「抗体が殆どない」と分かったのはまたもや運悪く妊娠中。

「妊娠前にワクチンを打たなかったことを、どれほど後悔したか」

 

多くの時間を一緒に過ごす旦那さんには、すぐ【予防接種】を打ってもらい、感染することなく無事に妊娠期を終える事が出来ました。

そのため2子目を妊活中の現在は

早々と病院へ行き、抗体をチェック→当然抗体が無かったため、予防接種を受けた次第です。

 

当事者の妊婦さんはもちろんですが、そのパートナーの旦那様も【予防接種】はマストで、是非奥様に寄り添って下さい。

「他人事…とは決して思わずに」