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キャンプ、バーベキュー、山の中、河川、雷、対処法、どうすれば?

引用:suumo.jp

 

これからのシーズン、バーベキューやキャンプの予定がある方も多いのではないでしょうか。

 

ですが、過ごしやすい気候とともに、夏にかけて多くなる天候の変化が「雷」

これから夏にかけて、突然の豪雨に見舞われたり、「雷」に注意をしなければなりません。

 

ビルに囲まれた都会や、家の中にいれば、そんなに影響もなく、あまり「怖さ」もない「雷」ですが、

周りに遮るものがない「河川」や「山の中」にいる時の「雷」は恐怖そのものです。

 

バーベキューやキャンプで訪れることの多い「河川」や「山の中」で、

もしも「雷」にあってしまったら、どのような「対処」をすればよいのでしょうか?

 

今日は、河川や山の中での「雷・対処法」をお伝えします。

 

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【バーベキュー・キャンプ】をする際は、風と雲の動きに注視しよう。

夏にかけて、非常に確率が高くなるのが「急な雷雨」

これは、日中の積乱雲の発達に影響されるもので、ウエザーニュースや天気予報では、なかなかピンポイントで予測出来ない時が多々あります。

 

「あれ、天気予報で雨なんか一言も言って無かったのにな?」ってこと、よくありませんか?

 

予測できる「雷雨」ももちろんありますが、夕方の時間帯にそれは突然やってきます。

雲行きが怪しいと思った途端、辺り一面真っ黒な雲に覆われ、どこからともなく「雷」の音が響き、一気にバケツをひっくり返したような雨が突然降ってくる。

 

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ですが、こんな予測出来ない「雷雨」にも、前持った予兆があります。

それは、「冷たい風」と「積乱雲の発達」です。

 

「雷雨」をもたらす「積乱雲」が発達を繰り返すと、非常にもくもくとした勢いのある「雲」になります。

そして、発達を繰り返すと画像のように段々と「色」が黒く変化してきます。

キャンプ、バーベキュー、山の中、河川、雷、対処法、どうすれば?

引用:カメラと写真と気ままスタイル – FC2

 

できるだけこの時点で、「積乱雲」の発達に気がつくようにしましょう。

気がつくのが遅くなればなるほど、対処が間に合わなくなります。

 

そして、次段階として「冷たい風」が吹きます。

「あれ、さっきまでの風の傾向が変わったな。」と思ったら、早急に屋内に避難する準備を勧めましょう。

あっと言う間に、「雷雨」が降り出します。

 

 

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【バーベキュー・キャンプ】河川や山にいる時の雷・対処法:車に退避

まず1番「対処法」として適切なのが、「車に逃げる」こと。

 

「バーベキュー」や「キャンプ」へは、「車」を使って来てる人も多いかと思います。

「車」は車体を伝って、「雷」を地面へ流すことができるので、

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引用:車検が安い車検のコバックお役立ちブログ – 車検のコバック

 

万が一、「車」に「雷」が落ちても、車内にいる人に感電する恐れは無く「安全」と言われています。

 

また、頑丈な建物であれば、キャンプ場などの「クラブハウス」でもOKです。

ですが、「木造」だと万が一「落雷」にあった時に火災に繋がってしまうので、とても危険です。

その辺りの判断は、慎重に行いましょう。

 

そして、キャンプやバーベキューでよく見かける「テント」。

「雷」が落ちると、「怖い」といって「テントに逃げ込むケース」が多々ありますが、これも危険です。

 

「テント」に「落雷」する可能性も非常に高いですので、「テントに逃げること」は絶対に止めましょう。

 

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【バーベキュー・キャンプ】河川や山にいる時の雷・対処法:木から離れる

都会の街中ににいる場合は、「雷が鳴ったら、頑丈なビルの中へ」。と良く言いますが、

バーベキューやキャンプで訪れる「河川」や「山の中」に、「(雷を防ぐほどの)頑丈な建物はあまりありません」

 

また「河川」や「山の中」は、特に「雷」が落ちやすいとされる「木々」がとても多い場所でもありますから、避難場所の選択は非常に重要になってきます。

 

特に「雨」が降ってくると、人間の心理で「雨宿り」という心理が働きます。

大きな枝がある木々の下に避難して、「(少しでも)雨を防ごう」というものです、ですが「雷」が鳴っている時、この避難はとても危険な行為です。

 

実際に、この「木の下で雨宿り」をした方が雷に打たれ、死亡するというショッキングな事故も起こっています。

登山中に落雷、男性死亡

 

 

「雷」が鳴った際は、「木」からは「4m以上離れ、姿勢を低くして待機しましょう」

 

画像のような「保護範囲」にいると、「落雷」から身を守れると言われています。覚えておいて損はないです。

引用:mame-vin.jp

 

 

【バーベキュー・キャンプ】河川や山にいる時の雷・対処法:低姿勢

周りに「木々」が無い場合、「木への落雷」からは身を守ることができますが、「地面への落雷」の可能性もあります。

 

その場合「地面からの感電」を防ぐ為に、画像のような「低姿勢」で待機しましょう。

・(地面からの感電を防ぐ為に)つま先立ちでしゃがむ

・(落雷の際の大きな音で、鼓膜が破れる可能性があるので)耳を塞ぐ

・両足を閉じて、ひざは地面につけない

 

この3点です。

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引用:毎日新聞

 

上記で紹介した「木への落雷」の際も、この「低姿勢」が有効になりますので、

この「低姿勢」を守り、「雷」が落ち着くのをじっと待ちます。

 

 

以上、「キャンプ」や「バーベキュー」でよく訪れることも多いであろう、「河川」や「山の中」での「雷対処法」をお伝えしてきました。

 

頑丈な建物に居る時でさえ、「怖い」と思ってしまう「雷」、

周りに「身を守るものが何も無い」時の恐怖は、計り知れないものだと思います。

 

ですが「もしもの時」の知識があるだけで、その「不安」は解消されます。

「バーベキュー」や「キャンプ」などのレジャーに行く際には、是非「知識」の事前準備を万全にして、レジャーにお出かけして下さいね。