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今年もあと2週間あまり。年末のご予定はお決まりですか?

少し長いお休みが取れると行きたくなるのが旅行。特にこの年末年始やGWなどは、国内外問わず「旅行」に出かける方が多いのではないでしょうか。

 

本日はそんな旅行の時期という事もあり、1度は泊まってみたい!「究極のホテル」をご紹介したいと思います。

 

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ルレ・エ・シャトーの称号:「天空の森」

 

そのホテルが鹿児島にある「天空の森」というホテル。

鹿児島、天空の森

引用:天空の森

 

先日発表された「ルレ・エ・シャトー」という、料理で言えば「ミシュルラン」のような「称号」を与えられたホテルです。

この「ルレ・エ・シャトー」という称号、審査基準がユニーク。ただただ「豪華」「おもてなしが優れている」「非日常的空間の演出」…と言ったホテルや旅館では「当たり前」の事をしているだけでは、この称号は与えられないと言います。

 

では、どう言った所が審査基準なのか?というと、

■「おもてなし精神」

■「その土地ならではの独自性」

 

が審査基準だそうで、ミシュランのように調査は「覆面調査」で行われます。

 

 

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「おもてなし精神」

 

では、「天空の森」のおもてなし精神とは一体どういったものなのだろうか。

まずは、「限定」というキーワードに少し注目してみる。実はここのホテル、1日に3組しかお客様を取らない。つまり「1日3組様限定のホテル」という事だ。まず「誰にでも門を広げない」という点がプレミア感や、お客様心理で言えば「泊まりたい」「泊まってみたい願望」をかり立たされる。

 

そして宿泊者にとっては、プレミア感に浸れた「特別感」や「優越感」

そこから、この天空の森のスペシャルな「おもてなし」は始まっているのである。

 

しかしながら、高級旅館や高級ホテルにはこの「宿泊人数」の限定は良くある話ではなかろうか。

確かに…でも、天空の森のサプライズにはまだ続きがある。

敷地内に入ると、私達を驚かせてくれるのがその広大な敷地である。なんとその面積は東京ドーム:13個分。その敷地を宿泊者が全て「独り占め」出来るのである。

 

またこの「独り占め」はコレだけでは終わらない。

そこで働くスタッフ(従業員)をも「独り占め」するSTAYが始まるのではある。宿泊者に付くスタッフは、様々な分野で総勢30人以上。フロント係からベルボーイ、シェフ、マッサージスタッフ、料理の食材を提供する農家や酪農家の方々…等、全て「オンリーワンのおもてなし」を提供してくれるのである。

 

例えば…

■食事

鹿児島、天空の森

引用:食べログ

 

宿泊者だけの専用個室(個室というよりは…棟まるごと貸し切り)で、専属のシェフによるお料理が楽しめる。

食材は敷地内で栽培された「無農薬野菜」、敷地内で育てたれた牛や鶏を使用し調理し、出来たてが宿泊者の前に披露される。

 

 

 

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「その土地ならではの独自性」

 

天空の森で言えば、「自然との調合」という所ではないだろうか…周りに「緑」や「田んぼ」しかないこの土地をどう活かして「おもてなし」をするか。その土地ならではの「個性」が高い評価に繋がった。

 

田島健夫社長は「次やるのは誰にもマネされないことをやってみよう」と決意。
町有地だった土地を購入(3万坪)~「天空の森」の第一歩。
土地といっても、平坦な場所はほとんどなく、山そのものだった。
その山は、椎茸の原木を育てていた土地柄、クヌギ、ナラなどの木が多かった。
昔、馬を放牧していた牧場の跡地や、村の運動場もあった。
しかし、山の大部分に竹やぶが広がり、もちろん道もなく、ジャングルといった形容が一番似合っていた。
したがって、周囲の目は冷ややか。
大資本の大手デベロッパーの如く、山林をゼロの状態から切り開いてホテルを建てるのとはわけが違う。

引用:http://tenkunomori.net/history.html

 

 

そんな状況から、田島社長は「開拓」を続け試行錯誤しながら「ルレ・エ・シャトー」の称号を得られるまでのホテルにしたというのだ。

そして私達を楽しませてくれる、自然からのもう一つのプレゼント。

それは、「満天の星空」

夜になると、自然の醍醐味でもある「満天の星空」は私達を楽しませてくれるという。そんなその土地ならではのオンリーワンの「おもてなし」と「独自性」を活かした、天空の森。

 

気になる宿泊料金は、お一人様15万円~(宿泊ヴィラは3種類あり、一番良いお部屋で25万円。また宿泊人数によっても異なる)

鹿児島、天空の森

引用:天空の森

 

 

いかがでしたでしょうか。

自分への専属スタッフ30人以上、宿泊者限定、広大な敷地、数々のおもてなし…そう考えると、正直もっと高額かな?と思っていました。都内のホテルのスイート・ルームに宿泊…なんて、もっとするのでは無いでしょうか。

 

少しリッチな気分、非日常的空間、もちろん都内のホテルのスイート・ルームでも十分楽しめますが、たまには「田舎」と言われるところで、このような「究極のおもてなし」を味わうことも気分を高揚させてくれること間違いなしです。