【ママ起業・プチ起業ブーム】の裏側と闇、成功確率は宝くじの世界

ママ起業

引用:Yahoo!ニュース – Yahoo! JAPAN

 

SNSの普及で、最近何かと話題の【プチ起業】【ママ起業】ブーム。

子供がいても…自宅や自分のペースで働けること。がメリットのこの【起業】、男性とは違う「働き方」として主婦やママ達の間で盛り上がっています。

「少し興味がある…」「少し業界を覗いてみたい…」「【起業】として少しチャレンジしてみたい!」と思っている方、「少し待って!」

 

昨年まで個人事業主として、まさにこの【女子起業界】ど真ん中にいた、sahfamilyが経験者だからこそ語れる【ママ起業の裏側と闇】を今宵はお伝えしていきます。

ネットやSNSで拡散されている情報は【起業】という華やかな表の世界ばかり。だけれども、その【裏側】はお金と人間関係のネットワークが全てと言っても過言ではない独特な閉鎖された世界。

 

こんな世界の【闇】を聞いてまで、あなたは【起業】への憧れを持ち続けますか?

 

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【ママ起業・プチ起業】の裏側

 

自分で何かを始めたいと思った時、人はまず何から始めるでしょうか?

 

私はネットショップでお店を持っていたので、まず考えなければならなかったのは「(お客様に)お店をどう知ってもらうか?」という事でした。

商品を持っていない方=つまり、自分自身が「看板商品」になっている場合もまずは「認知度を上げる」という事から始めなければなりません。

その「認知度」を上げるために、まず率先して言われる事が「SNSでの発信」の強化です。

 

 

Facebook上でタイムリーに「自分が行っていること」を発信し続け、自分の顔や商品を印象づける。私は1日に2回~3回のペースでしたが、1時間おきにUPする強者はざら。またブログを使い、Facebookより濃い「情報」を文章で発信、その他インスタやYOUTUBEで動画の配信。

SNSのツールなんて、これ以外にも山ほどあります。

そして、自分自身の発信だけでは済まないのがSNS。他の方の投稿に「いいね!」をしたり、コメントをつけたり…とにかく1日中、SNSまみれ。

またFacebookのお友達の数は、何千人レベル。私は起業してから申請や承認を繰り返し、お友達はその数2,000人以上。あの中に入ってしまえばこれでも大したことない数ですが、外から見れば「異様」ですよね。

 

お友達が2000人ですよ。お友達の境界線なんてもう訳がわからなくなっているし、正直疲れます。

そんな事を「認知度」を上げるために、毎日必死で繰り返すんですよ。まさにこれこそ【起業の裏側】です。表では決して見えない光景です。

 

そして更に「(自身の)顔を売るため」「認知度」を上げるために、WEB上のお付き合いから次のステップとして「リアルなお付き合い」に変化していくのです。

 

「リアルなお付き合い」とは、【起業ママ】同士の交流を図るための「お茶会」から始まり、セミナーへの参加、互いに商品を買ったり、それをSNSで拡散・シェアしたり。

当時は必死でやっていましたが、引いて見てみるとそんなの単なる「身内だけの茶番」。

その狭いコミュニティの中で「認知」も「商品」もただ回っているだけなんですよ。

その中から出て、そとの世界で「売れっ子起業家」になる確率なんて、宝くじに当たるぐらいの感覚です。

 

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【ママ起業・プチ起業】の闇

 

そんな【ママ起業・プチ起業】の世界、出て行くお金も半端ありません。そんなお金事情の【闇】

引用:All About

 

人とつながれば、その人の商品・セミナー・お茶会の勧誘…「認知」には人間関係のネットワークが必要な為、参加を余儀なくされる。

お茶会であれば、2時間程度の参加で平均3,000円、当然そこに飲食代や交通費が加算。

セミナーは、こちらも2時間~3時間。内容にもよりますが、1万円~2万円が相場。しかしながら、「カリスマ」と言われている人気講師や起業家のセミナーは3~5万円。

個別でオンリーワンのアドバイスが欲しい場合は、起業コンサルをつけるのが一般的。そのコンサルも期間やコンサルによって異なるが、人気コンサルにもなれば30万円はざら。

 

「認知」を上げるため、そしていずれ自分の事業の「売上」に繋げるために、自分に足りないものを補おうと色々なセミナーに行っては話を聞き、それを自分に取り入れようとする。それが親しい人の中でエンドレスに巡る。

それが【ママ起業・プチ起業】の知られざる【闇】。

「身内商法」と名をつけようと思っているこの方法は、「先行投資」とは言えぬ多大なる出費がかさむ。そして女性独特の付き合いも「断りきれない関係」を生む。

 

 

本当にビジネスとして「成功したい」と思うのであれば、生業を「趣味」の領域でほぼ完成度の高いものにし、ファンがほぼついた状態で「ビジネス」として拡散させる方法をオススメします。

私のように、「事業も初心者+ファンもいない」状態から「ビジネス」としてやっていこうとすると、マイナスからのスタートとなりこの起業界独特の「茶番」に足を踏み入れる事になります。

 

ある程度のコアなファンがいる状態で始められれば、その方達のお力もお借りすることが出来ますし、何よりも「安心感」が違います。

 

 

ここまで【ママ起業・プチ起業】の裏側・闇として、ブラックな部分をお伝えしてきましたが…いかがでしたでしょうか。

まだまだ書ききれないネタも沢山ありますので…続編に続きます。

【ママ起業・プチ起業】について、「〇〇が知りたい!」「これについて教えて!」というリクエストがありましたら、是非コメント欄よりコメントをお願いします。