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【世界最高の子育て】感想/教育法、ボーク重子はパッション母さん!

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引用:It Mama

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【子育て】真っ最中の我が身。我が家。

本屋に行くと、つい興味を抱いてしまい、ついつい手にとってしまう【子育て】についての本。

 

「他の方の意見を拝借…」そして、それが(子育て)先輩世代からだと尚重宝。

といった安易な気持ちも抱きつつ、【世界最高の子育て】:ボーク重子著。を手に取りました。

自身の「備忘録」「記録用」も兼ねて、少しレビューしてみましたので、「これから(本を)読まれる方へ…」「子育て世代の方へ…」、是非参考に慣れば嬉しいです。

 

 

■書籍【世界最高の子育て】レビュー・感想

そもそも何故「世界最高」という、(書いたら…)引くに引けないタイトルを引用してしまったのか?

 

「大きく出たな~(笑)」という私の感想とは裏腹に

この本の中では、この【世界最高の子育て】の著者である「ボーク重子」の娘さん:スカイちゃんが、「全米最優秀女子高生」という名誉ある「賞」に選ばれたことがきっかけで、その母である「「ボーク重子」さんの【子育て】にフィーチャー、「経験」に基づく【子育て論】が綴られています。

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引用:子どもの特性を伸ばしたい!

 

 

だから【世界最高の子育て】のビックワードタイトル。

 

ですが、その内容は(私にとっては)実にしっくりとくる内容で

日本の学校の教育内容・教育観に「物申したい」私は、「ボーク重子」さんの意見や主張に、共感を抱きました。

 

※「これからの時代は、非認知的能力を伸ばす教育を!」

著者の「ボーク重子」さんが主張する、「これからの時代は、非認知的能力を伸ばす教育を!」

そのご意見に、私も賛成です。

 

「非認知的能力」とは、「コミュニケーション力・自分に対する自信・協働力・自制心・責任感・共感力」に代表される「社会情緒的スキル」のことで、

勉強の結果、知識を問われる学力テストで計測される「認知的能力」とは、対極にあるものです。

 

そして従来の日本の教育方針は、この「認知的能力」の向上に重点を置きながら、常に「学力を高める」教育指導を行い、

これからの将来もまた、この教育方針に画期的な方向転換はないと思われます。

 

「生徒全員が右を向けば、右が正しい」とされ、「指導や教育は、すべて先生→生徒への一方通行」「皆と違う意見をもてば、受け入れてももらえず、即→排除対象」

 

そんな教育現場・方針で果たして良いのでしょうか。

 

確かに、戦後~の時代背景を考えれば、学校教育も「それが良かった」「それで良かった」のかもしれません。

ですが、これからの時代は「人生100年時代」と言われ、いい大学に入り、良い就職先で一生を終える。なんていう時代でも無くなりました。

 

「皆と一緒」はもう、卒業。

これからは「個性」が大事になる、「特権」となる。そんな時代が来るハズです。

 

そのための準備を「非認知的能力を高める」ことで、行いましょう。というワケです。

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※非認知的能力を高めておけば、認知的能力なんて楽楽クリア!

「非認知的能力を高めておけば、認知的能力なんて楽楽クリア!」と、「ボーク重子」さんは、言います。

 

例えば、

■自己肯定感が強いと「自信」につながって、ポジティブ志向で物事が考えられるようになる。

■「挫折」を自分の力でクリアする・乗り越える「力」も育つので、困難に立ち向かう度胸がすわる。

■自分の周りの事が「見えやすい状況」になるので、奉仕の精神や自分がすべき事柄の判断がつく。

■時間をきちんとコントロールできるようになる。

 

といったことが、「誰に言われるでも無く…」自然と身につき、そしてこれらの能力が基礎にあれば、頭の中に「知識」を詰め込むだけの「勉強」なんて無問題!と【ボーク重子】さんは言います。

 

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■【世界最高の子育て】具体的な教育法・子育て法とは?

そしてこの【世界最高の子育て】の中では、その「非認知的能力」を伸ばす「子育て法」を、【ボーク重子】さんの実体験に基づき、具体例を上げて述べられています。

 

※ヘリコプターペアレンツの子供は失速していく…

※習い事の始め方とルール

※1日はモーニングミーティングから始まる

※30秒で自己紹介

 

上記は【最高の子育て】の中のトピックスの1部ですが、

内容もとても分かりやすく、今日からでも「実行可能」なアクションばかりなので、抵抗感なく始められると思います。

 

そして、常に「主役は子供、親は脇役(サポート役」。はメインテーマ

各トピックはもちろんこのテーマを主軸としているし、「子育ての中に取り入れ、徹底する事によって「子供の非認知的能力を高める事が出来る」という【子育て法】の結びになっているので、テーマの一貫性も取れ、説得力があります。

 

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■【世界最高の子育て】著者:ボーク重子は、パッション母さん!

著者である:ボーク重子さんは、とにかく【パッション】が大好き。

交流のある人にとにかく「あなたのパッション(情熱)は何?」と聞きまくり、自身の【パッション】も共有させてしまう…ような、「熱のある方!」

 

たまたま、昨日の「深イイ話」(日テレ系)で「ボーク重子」さんに密着をしていたから…驚き。

本当に「熱意のある方」で、いつもポジティブでイケイケのお母ちゃんです。

世界最高の子育て、ボーク重子、パッション、感想、レビュー

引用:リセマム

 

 

ですが、【子育て】において「そんな自分のパッション」を娘さんには強要しない。と言います。

 

「自分のパッションを子供に押し付けるのではなく、子供が自らのパッションを見つけ、それを全力で応援・支える」のが、親の勤めだと考えてる【ボーク重子】さん。

私もその通りだと思います。

 

世界最高の子育て 「全米最優秀女子高生」を育てた教育法 [ ボーク重子 ]

価格:1,620円
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子供に対しての親の愛情は、当然の事ですし、「自分の事以上に」と熱が入るパパやママも多いと思います。

ですが、その【パッション】を子供主役で考えてみる。角度の違う【パッション】を子供に与えてみる。という新たな視点を考えさせられる本です。

是非、手に取られて熟読される事をオススメします。