Pocket

【平昌オリンピック】競技時間、深夜・早朝が多い理由は?アメリカメディアが関係

平昌オリンピック、競技時間帯、変、深夜、早朝

 

これまでのオリンピック関連記事はこちら。↓↓

【平昌オリンピック】観戦寒い・交通機関も不便で文句・不平・不満オリンピックに

坂本・宮原・本田メイク【女子フィギュア】オリンピック【ポイント】

 

Sponsored Link

【平昌オリンピック】競技時間帯に異変?選手たちのコンディションは?

現在開催中の【平昌オリンピック】、オリンピックの競技開始時間について「何でこの時間にやってるんだろう?」と疑問に感じたことはありませんか?

 

【平昌オリンピック】が開催されている「韓国」と「日本」の時差はありませんので、日本で見る限り、開催時間は現時刻となりますよね。

なので、録画でない限りその映像は「LIVE」という事になります。

「LIVE」中継で見ている【平昌オリンピック】の映像は、その殆どが「午前中」もしくは「ゴールデンタイム」に集中しています。

 

「見る側」からしてみれば、非常に「見やすい時間帯」ですし、有り難いのですが、「選手」にとってこの開催時間は体のコンディションを整えるのに、苦労を強いられているようです。

【競技時間】に合わせ、起床時間・食事の時間…といった日常生活を整える選手たち。

 

ゴールデンタイムから深夜に掛けての時間帯に「競技」を行う選手たちは、そこに「ピーク」を持っていくため、起床は9時、朝食を10~11時に食べ、昼食は16~17時に食べる、そして就寝は午前2時といった「ズレたサイクル」の日常を送り、コンディションを整えているのです。

 

【オリンピック】に焦点を合わせ、自分のコンディションをピークに持っていく選手達ですが、「競技時間」のサイクルにも注視しなければならない現状があります。

Sponsored Link

【平昌オリンピック】競技時間、深夜・早朝が多い理由は?

ではどうして【競技時間】に深夜・早朝の時間帯が多くなってしまうのでしょうか。

 

例えば、「金メダル」の期待がかかる葛西紀明選手が出場する「ジャンプノーマルヒル」。

10日に行われた本番では

■気温:マイナス10度以下

■秒速5メートルを超える強風で、競技がたびたび中断

そんなコンディションが悪い環境下で行った「ノーマルヒル、男子」。スタートは午後9時半だったにも関わらず、終了はなんと午前0時20分。と【深夜枠】バリバリ。

 

こんなコンディションに対し、葛西紀明選手は「こんなの中止でしょう」と心の隅で文句を言いながら、寒さに耐えていた…とコメント。

 

 

逆に、【早朝】から演技をさせられる競技も。それが9日に行われた「フィギュアスケート、団体戦」

北米のテレビ放送に合わせた競技開始時間が設定され、午前10時に競技が開始。

 

その【競技開始時間】との因果関係は、明らかではありませんが

(カナダ)パトリック・チャン選手:転倒

(アメリカ)ネイサン・チェン選手:転倒

とコンディション悪く、メダル主力選手が相次いで不調。

平昌、パトリック、競技時間、早朝、不調

引用:産経ニュース

 

「朝7時からの練習は、ちょっときつかった」とネイサン・チェン選手もコメント。

 

Sponsored Link

【平昌オリンピック】競技時間帯の異変は、アメリカメディアが関係

ではどうして、「見る側」では無く「競技者側」に重きを置いた【競技開催時間】にならないのでしょうか。

 

これには、深い理由がありまして

はっきり言って【オリンピック】と【お金】の諸事情であります!

 

今回の【平昌オリンピック】、アメリカの大手テレビ局が大スポンサーについていることから、放送時間の軸=アメリカの東海岸のゴールデンタイムに視軸を合わせているのです。

つまり「アメリカ時間」が今回の【平昌オリンピック】の主時間となっているワケで・・・こんな選手に不合理な競技開始時間になってしまっているのです。

 

 

ですがこの問題は、今回の【平昌オリンピック】だけに言えることではなく、次回開催【2020東京オリンピック】でも言えること。

「韓国」と「日本」との時差はありませんから、【東京オリンピック】の【競技開催時間】も今回と同様【深夜】・【早朝】枠になる可能性は大です。

 

【オリンピック】祭典の裏で「お金」が動いている諸事情より、「アスリートファースト」を優先すべきだし、そして何より選手たちの今までの努力が報われるようなオリンピック運営をきちんとしてもらいたいものですね。