【高橋由美子】文砲に鬼形相・逆ギレ。不倫相手は元ファンから恋人へ
引用:GOSSIP速報
【高橋由美子】文砲、不倫突撃。2人のこれまで。
またまた芸能人の【不倫発覚】です。
20世紀最後の美少女と呼ばれた、【高橋由美子】さん。妻子ある一般人男性と【不倫】が発覚しました。
昨年、都内の飲食店で「出会った」というお二人。
ですが、【不倫相手】が「最初に買った芸能人の写真集が、高橋由美子さん」という程、【高橋由美子】さんの「ファン」であったことが、不幸の始まり。
「自分が元ファンだった相手が目の前に…」
目がくらんだのでしょう…都内で飲食店を複数経営しているという【不倫相手】の実業家は、どんどん【高橋由美子】さんにど・ハマリしていきます。
年が開けて元旦、妻に言った一言が
「(高橋)由美子の事が好き過ぎる」。これにあきれた奥さんは「じゃあ、告白してきて」と、(頭を冷やす意味で…)夫に告げた。
その後、家に戻らなくなった夫(不倫相手)だったが、しばらくして「告白OK貰った」と妻に嬉しそうに報告してきたという。
そして、妻に離婚を突きつけた。
「育児放棄」「家庭内暴力」…まるで、妻に「非」があるかのような「離婚理由」に、妻は言葉も出なかったと言います。
とんでもない「ゲス夫」です。
【高橋由美子】文砲、不倫突撃。【一部始終】
そんな経緯もあっての、【高橋由美子】さんとそのお相手。
【不倫】の事実確認と、奥様の気持ちを伝える【文砲】の突撃にあうと、「お付き合いはしていません!」の一点張り。
引用:http://news.livedoor.com/article/detail/14431867/
■「肩を組んでいたら、お付き合いしている事になりませんか?」
「肩を組んでいたら。お付き合いしていることになりますか?」と反撃。
■「男女の関係はありますか?」
■「お相手の男性は、妻と子供がいらっしゃいますよね?」
「ただの飲み友達です」
■「昨日、ラブホテルに入られるのを目撃しましたが…」
「それ本当に私でしたか?似ている方、沢山いらっしゃると思うのですが…」
と、半逆ギレ。
「私はここで何を答えたら良いですか?」
と、終始二人の関係性に「肯定も否定もしない」高橋由美子さんでしたが
【文砲】の質問に痺れをきらし
「私「不倫以外に)もっとやってるから!!」と道端で【文砲】の取材を受けていたにも関わらず、大声で怒鳴り散らし、表情が【鬼の形相】
その「清純派アイドル」の可愛さはどこにいったのやら…
【文砲】の最後には
「私達の今後はどうなるか分からない…」
と2人の今後の展開に「含み」をもたせた【高橋由美子】さん。恐ろしかです。。。
【高橋由美子】文砲に鬼形相・逆ギレ。の「その後」は陳謝FAX。
【文砲】にあった時は、お熱が高かったのか…酔っていたのか…つい「口」が先にでしゃばってしまった【高橋由美子】さん。
ほどぼりが冷めて…冷静になったのでしょうか。
芸能界恒例の【マスコミ宛、陳謝FAX】を送っています。
「本日発売されました週刊文春にて掲載の高橋由美子記事報道におきまして、お騒がせてしておりますことを深くお詫び申し上げます」と陳謝。「公的存在である立場にて仕事をご依頼いただけるということを、すべては皆さまからのお支えが基であると、日頃より肝に銘じております。一つ一つへ誠意をもって対応していきたい次第ではありますが、先ずは現進行中の直接的な関係各位への対応に尽くしたいと思っております」と説明。「また、同記事当該対象者が一般の方であります故、その私的な範囲に波及することを考慮しまして、受けての所見は差し控えさせていただいたいと存じます」
引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6275478
ということは、【不倫】を認めた。という事でしょうか。。ね。