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仕事でのパンプス・ヒール靴強要は苦痛#kutoo、女性や職場の反応は?

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4月から”新入社員”として、晴れて社会人となられる方も多いかと思いますが、仕事場で履く「靴」について、疑問符を投げかける声や運動が、SNSを中心として盛り上がっていることをご存知ですか?

「仕事で、パンプスやヒール靴を強要される事は苦痛」として、「苦痛」と「靴」をかけた:ハッシュタグ”#Kutoo”。が広がりを見せています。

実際、働く女性はこの事についてどう思っているのでしょか?

当事者の女性や、雇う側の企業側の反応を纏めてみました。

 

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仕事で”パンプス”・”ヒール靴”を強要されたことはありますか?

「女性の皆さん、職場でパンプスやヒール靴を強要された事はありますか?」

「強要」というと語弊がありそうですが、「靴はヒールで」とか「ヒールの無いものや、スニーカーは原則NG」と入社して早々に、先輩や人事部を含め会社側から指示される場合がほとんどだと思います。

中には「ストラップ付のもの」「色は黒」「ヒールの高さは◯cmで」とか、パンプスのデザインや色…詳細も事細かく決められている、社則に載っている…という企業まであります。

また、内勤勤めをされている方よりも、外勤(営業職や、社外の方とよく会うようなお仕事をされている方、お客様相手の接客業)の方にこの「パンプスの強要が多い」とのデータもあります。

実際、私もそうでした。

新卒で入社したのが百貨店でしたが、百貨店はもちろんお客様商売。

否応なく「制服にはヒール靴」がマストでしたが、当時は今から考えると15年ほど前の話。当時、「パンプス」を履くことに疑問符を投げかける人なんて殆どいませんでした。

「パンプス」を履いていない人ももちろんいました。

ですが、それは「例外が認められた人」です。外反母趾や健康上の理由で「パンプス」が履けない人です。

しかしながら、今考えると「例外」もおかしな話だと思いませんか?

「パンプスの着用」ということが、主軸になっているからです。それが駄目な人・叶わない人は「例外」とみなされてしまう。

あれから15年、時代も代わり

そんな”職場でのヒール靴・パンプスの強要”に疑問符を当事者の女性達が投げかける時代になりました。

ですが、会社側の体制はあまり変わっていないようで…

この”#Kutoo”運動の波に対し、ある百貨店の担当者はこう話しています。

”お客様に失礼のない身なりや清潔感を示すためにヒール靴の着用を勧めています。ですが、健康上に問題がある場合は例外も認めています”と。

これは百貨店担当者の御意見ですが、お客様商売をしている企業はある種、皆同じ考え方ではないかと思います。

 

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仕事でのパンプス・ヒール靴強要は苦痛#kutoo、女性の反応は?

この”#Kutoo”運動、当事者の女性達は実際の所、どう思っているのでしょうか?SNSの投稿をメインに、拾ってみました。

 

”#Kutoo”ハッシュタグをつけて投稿している多くの人は、「会社でのパンプス強要」に反対している。もしくは違和感をもっている方。ですね。

ですが、女性達は「パンプス」事態を否定しているのではありません。

”「パンプス」以外の靴も認めてほしい”

”苦痛に感じていることを、強要するのはおかしい”

”「パンプス」以外の靴を履いても、違和感の無い職場・世の中になってほしい”

と想いを込めて、この”#Kutoo”運動に署名したり、ツイッターを拡散させたり、賛同しているんです。

この”#Kutoo”運動の広がりがどこまで続くか・広がるかは未知数ですが、

仕事上での「パンプスの強要」に、女性達は”違和感”と”苦痛”を示していることは間違いありません。

「こんな運動知らなかった」

「(パンプスを履くことに慣れてしまい)こんなこと考えたこと無かったけど、(パンプスを)脱げるなら脱ぎたい」

と思われた女性の皆様、是非”#Kutoo”で検索してみてください。

同じ同志の女性の声が沢山聞けますよ。