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綾野剛ヒッチハイクで上京、きっかけは渋谷スクランブル交差点の定点カメラ

 

今クールドラマ【フランケンシュタインの恋】に主演、【綾野剛】さん。

最近はドラマの番宣で、バラエティ番組に引っ張りだこですよね。

綾野剛

引用:芸能レジスタンス

 

【綾野剛】さんというと、クールで無口で…といったイメージがするのは私だけでしょうか?

ドラマの役柄も強面な役が多かったりするので、少し「怖いイメージ」がありましたが、素の【綾野剛】はそんな「イメージ」を払拭させる、少し天然も入った気さくな俳優さん。だって知っていましたか?

 

バラエティ番組に出演する際も、「(出させて頂く…という立場を踏まえて)番組の資質を壊さない程度に楽しく出演する」ことをモットーとしているそうで、最近ではバラエティー番組に出演する際の「全力」な姿勢が「(そこまでしなくていいよ…)俳優さんなのに…」とSNSで大反響をよんでいます。

その大反響の裏側には、【綾野剛】さんのきちんとしたバラエティに対する姿勢がありました。

 

そんな謙虚だけどおちゃめな【綾野剛】さんの一面が垣間見られるエピソードを本日はお届けしていきますよ。

これを見ると、今までのクールな【綾野剛】のイメージが吹き飛んじゃうかも?!!

 

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【綾野剛】ヒッチハイクで地元岐阜から上京、マル秘エピソード

 

洗練された「顔つき」とおしゃれな風貌が、都会育ち?と思わせますが、【綾野剛】さんの出身は実は岐阜県。

中高と陸上部に所属し、陸上一筋の青春時代を過ごしますが、高校卒業後の進路が決まっていなかった【綾野剛】さんは、高校卒業式の翌日に家で見ていた「渋谷スクランブル交差点」が映るお天気カメラを見て、「渋谷に行こう!」と上京を決意し、その翌日になんと【ヒッチハイク】で東京に上京する。という運命をたどるのです。

 

その「決断力」と「スピード」には脱帽しますが、その姿が【綾野剛】。カッコイイです。

 

そして移動手段が【ヒッチハイク】という所も、驚きます。

地元からトラック2台を引き継ぎ、東京・新宿まで350キロの道のりを【ヒッチハイク】で。当時は「お金もなかったから…」と振り返る【綾野剛】さんですが、上京の際の所持金・持参金は、夏休みにアルバイトで溜めた15万円程。

上京の「目的」も無く、所持金も決して大金とは言えない額ですが、【綾野剛】さんに「不安」という言葉は一切なかったそう。

 

普通の人なら「目的」も「お金」もあっても、上京は「不安」だらけなハズ。

 

しかし、都会の「人の多さ」と「すれ違う(近い)距離感」にはさすがにビックリしたようで、

夢見ていた【渋谷スクランブル交差点】ですれ違う人は全て「赤の他人」だということに驚きました。地元岐阜では、この距離感ですれ違う人は皆「顔見知り」ですから・・・

 

と都会の洗礼をびっちり浴びたようです。

 

 

上京の「目的」が特に定まっていなかった【綾野剛】さん、当然寝泊まりする場所もノープランで上京し、【渋谷スクランブル交差点】を後にした後は、新宿に戻り一番安い「カプセルホテル」探し。

その後も安い「カプセルホテル」に寝泊まりしながら、【綾野剛】さんの東京の街探りは続きます…

 

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【綾野剛】ヒッチハイクで上京物語、バンド活動から芸能界デビューへ。

 

【綾野剛】さんの「東京街探り」はその後も続き、上京翌日は「代々木公園」、「代官山」に足を運んだそう。

「山」のつく「代官山」には「どんな山があるんだろう…」と期待を込めて赴くも、結果は惨敗(笑)

 

また、「代官山」のように自然の名(山・川・湖…)が付く駅名や、カタカナが付く駅名…等、都会の駅名にはショックと驚きを隠せなかったそう。

  • 代官山」…山はどこ?
  • 「中央林間」…駅前に大きな森林が?
  • たまプラーザ」…プラーザで悩む。
  • 「水天宮前」…神々しい駅だな…

 

 

 

そんな都会の生活にも慣れ3年の月日が経過した頃、【綾野剛】さんは趣味のバンド活動に精を出し、没頭。

イケメン綾野剛、ギターの腕前がプロ級・アーティストデビューは?

 

 

そのバンド活動の姿を見たモデル事務所からお声がかかり、そのタイミングで芸能界デビューの運びとなった【綾野剛】さん。

俳優デビュー作は、ヒーローものの代名詞「仮面ライダーファイス」

綾野剛、仮面ライダーファイス

引用:呑気なピスキスのブログ

 

 

さすが【綾野剛】、初めから仮面ライダー:主役?

と思いがちですが…

役どころは主役の「仮面ライダー」ではなく、悪役の「怪人役」でデビューでした。

 

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デビュー作「仮面ライダーファイス」での撮影時、なかなか監督からOKがもらえず数えれば合計23テイク。

「もう心が折れそうになった…」と当時の心境を【綾野剛】さんは振り返ります。

 

しかし、その時の監督が放った言葉が一生忘れられない言葉と【綾野剛】さんの決意に変わるのです。

「満点でもないが赤点でもない」

 

 

「赤点」ではないのだから役者は続けていこう…そして「満点」が取れる役者になろうと。

 

その「決意」を胸に【綾野剛】さんは、「幕の内弁当」をギャラにほぼ無償で「役者」の仕事を引き受け、あらゆる役柄を武者修行。

20台前半の全財産は102円という驚くべき「極貧生活」を送っていたようです。

 

 

「役者は努力と辛抱」と良く言いますが、この【綾野剛】さんの姿を見ているとその言葉の意味が良く分かります。

「幕の内弁当」をギャラにし、俳優業に精を出していたことなんて今の姿からは想像できませんが、【綾野剛】さんの演技にしっかりとその重みが込められています。

 

【綾野剛】、その俳優としての生き様が凛々しく、男らしく、謙虚で惚れ惚れしてしまいます。