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土曜日の深夜枠で、「ノンママ白書」という、鈴木保奈美さん主演のドラマが始まりました。

 

ストーリーを簡単に言うと
子供はおらず、仕事一筋=バリキャリで生きてきた女性たち
「ノンママ」を取り巻く、仕事や人間関係、恋愛を描いたドラマ。

 

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女性のキャリアについて

 

「どう生きるか」「どう人生を楽しむか」…だなんて、
その人自身に決定権があり、

■結婚しているか、していないか
■子供がいたって、いなくたって
■仕事を続けるか、やめるか

 

自分でどう「選択」していくかが重要なのであって

それを、とやかく他人が口出しする権利なんて、
もってのほかって、私は思っているんですが(皆さんは、どうですか)

 

「世間」や「世論」「風潮」はちょっと別格。

 

 

 

昨今
この「風潮熱」が高まっているのが

■「子育てと両立しやすい仕事環境」の改善
■「保育園問題」
■育休の延長

 

等の
「ワーママ」に働きやすい社会を!という世論。

 

 

 

ワーママは優遇されるべきなのか。

 

私は実際の所、「ワーママ」なので、
今までこの「世論」に賛成してきたし、

 

実際に「もっともっと」という声を上げてきました。

 

でも、このドラマを見てふと思ったのです。

そうではない立場の方(ワーママではない立場の方)は、
この状況を「一体どう思うんだろう」・・・と。

 

いざ自分が、その環境に置かれてみると
自分と「違う立場」の人が置かれた環境なんて、考えたこともなかった。のが本音で、

 

 

■子供がいて当たり前
■いることが正しい
■そして、その境遇で頑張っている人に援助を

という声を
「どう感じているのか。」

 

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実際、ドラマの中の一場面にも、こんな場面がありました。

「ワーママたちがいい意味でも、悪い意味でも、持てはやされているのは、私たちのおかげ。(ノンママ)
ひと昔前、仕事を続けるのか、家庭に入るのか。の選択を迫られたとき
仕事を続ける。という意思選択を私たちがしてきたからこそ、女性たちが仕事をするという基盤ができた。」

と。

 

 

 

ワーママの葛藤

 

私もワーママになって、2年半。

毎年秋が近くなると、

来年度4月入園の保育園申し込み締め切りがあったことを思い出します。

 

 

息子は9月生まれ。

生まれて2ヶ月後には、既に保育園の申し込みを済ませていました。

お腹にいる時から、いわゆる「保活」を始め

大きなお腹を抱えて、複数園見学していました。

 

 

こうして、生後7ヶ月の時に保育園に預け

親子別々の日常を過ごすこと
もうすぐ、2年半が過ぎようとしています。

 

当時は、まだもちろん授乳中で、

 

夜中も起きて授乳をし、
いつも通りに起きて、会社へ出勤。

 

勤務最中に、トイレに籠もって「搾乳」

そんな日常でした。

 

 

側面だけ切り取ると

「こんな思いをしてまで、無理に預けなくても良かったんじゃないか。」

 

と、思われるかもしれませんが

 

 

結果的に
「良かったんです。私は」

 

 

 

結局はママがどうして行きたいか。

 

これは、

ママの性格によるのかなーと、正直思いますが

 

 

単純に
『私は、社会と繋がって居たかったし、働いて行きたかったんです。ずっと。』

 

 

それは、子供がいてもいなくても。

 

 

でも決して
「子供を犠牲にしているわけではありません。」

 

 

仲の良いお友達に囲まれながら、
切磋琢磨し、親以外の教育者から色々指導頂ける保育園という環境もまた

 

 

子供にとって
「素晴らしい環境」ではないでしょうか。
(保育園にも色々あるので、注意が必要ですが…)

 

 

 

それを私は
「犠牲」とは思いません。

 

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保育園に入れようか…入れまいか…

 

 

もし「迷っているママ」がいたら、是非、自分に問いてみて下さい。

 

 

「自分は、これからどうして行きたいの?」
って。

 

 

 

まわりの意見に振り回されて決断すると
結局「後悔」だけが残ります。

 

 

どっちにしろ
「ママの負担は大きい」

 

 

色々意見を言う旦那様だって、
お姑さんだって
単なる「客観的傍観者」

 

 

 

だったら、
好きな方・やりたい方を取って

「負担をやる気で按配する」

 

 

私はその選択をして、今に至っています。

 

 

「ノンママ」「ワーママ」、

立場は違えど、どちらの立場も「それぞれに思うこと・言い分はある」

 

そんなお互いの立場に踏み込む「勇気」と

ほんの少しの「気遣い」が、今必要なのではないでしょうか。