【馬場ももこアナ】下品・強烈・部屋汚キャラ返上で、キー局に進出?
引用:テレビ金沢
目次
テレビ金沢【馬場ももこ】アナウンサーとは?
引用:テレビ金沢
「女子アナ」と言えば、各テレビ局の「看板」を背負い「清楚で美人」「万人受け」というイメージが強いですが、この女子アナは【強烈】で【格別】。
そんな業界の度肝を抜いた【女子アナ】が登場しました。
テレビ金沢の【馬場もも子アナ】です。
【馬場もも子アナ】のプロフィールを少しご紹介すると、
■馬場ももこ(26歳)
■1991年12月8日生
■最終学歴:早稲田大学
■新卒で佐渡ヶ島のローカルテレビ局(佐渡テレビジョン)に入社後10ヶ月で退社、その後「金沢テレビ」に2014年4月に中途入社し、現在に至る。
そんなプロフィールをお持ちの【馬場ももこアナ】
大学は超有名大学の早稲田大学ですが、出身地は新潟県新潟市。
「だから新卒で入社したのは、地元のローカルテレビ局だったのでしょうか?」
おそらく、首都圏主要キー局もアナウンサー志望であれば、受けているはず。
あのキャラが原因かはハッキリと分かりませんが…結果が伴わなかったのは事実なようです。
そんな【馬場ももこアナ】がフューチャーされたのは、アナウンサーらしからぬ、その【強烈な個性】
■「金」(キン)を「カネ」と呼び、「札」(レイ)を「サツ」
と呼ぶ、「カネの猛者」【馬場ももこアナ】を詳しく掘り下げて行きましょう。
【馬場ももこアナ】は、下品・強烈・部屋汚く…女性の魅力が希薄か?
【馬場ももこアナ】のキャラクターは、その印象が【強烈】という他に、(アナウンサーなのに)口調・話し言葉が【下品】、自分の部屋が【汚い】(整理整頓が不十分)だという、三拍子揃ってしまっていること。
【強烈】な印象は、外見・容姿上の事ではないです。写真上では普通の女性ですから(笑)
【強烈】なのは、その「仕草」や「行動」。
「アナウンサー」としての立場でテレビのお仕事をしている際も
■突然「エイエイオー」と大声で叫ぶ
■休憩中に勝手にドライブに出かける
■カンペを堂々と見ながら、レポートをする
■大口を開けて、ゲラゲラ笑う
■彼氏がいることを堂々と公言する
…など、「アナウンサーらしからぬ」強烈・破天荒な行動が世間をザワつかせています。
また、「話し方」も【下品】でテレビの前に立つ際も
■「敬語」を使わない
■「友達言葉」
…
「ラフな」感じの言葉使いが【下品】と、叩かれています。
そして、何よりも「女性の魅力」を激減させているのが【馬場ももこアナ】の自部屋の【汚さ】
引用:Nデリバリー
引用:徒然ニュース
こんな生活をしている女性どう思いますか?
しかも「イメージ」が大切な「女子アナ」が職業の【馬場ももこアナ】が…(笑)
まぁ、ご本人にとっては「彼氏」がいるらしいので、
「世の男性に嫌われても、彼氏だけに愛されれば…」万々歳なのでしょうが。(笑)
彼氏との関係はラブラブなようで、仕事の際は
駅まで送ってくれ「自由に生きてていいね、『今日も頑張ってきてね』」と言われ、送り出され
それに対し「小鳥キッス」を送り返したという【馬場ももこアナ】。
「アナウンサーがキスの話題すんの?」とツッコみされると
「みんなしてますもん、いわないだけで。1人の人間を愛して何が悪いんですか、アナウンサーが」
と【下品】な言葉使いで返していた【馬場ももこアナ】なのでした…
【馬場ももこアナ】キャラ買われて…地方ローカルから首都圏キー局に進出か?
そんな強烈キャラの【馬場ももこアナ】ですが、ここ最近自身「金沢テレビ」の他に「首都圏キー局」にゲスト出演する機会が増えています。
恐らくその【強烈キャラ】の「個性」を買われて…という事になるかと思いますが、
昨年夏には、夏休み中の「林マオ」アナウンサーの代打で「ミヤネ屋」の司会進行役
引用:livedoor Blog
日テレ「今夜くらべてみました」にゲスト出演。
引用:なんでもnews実況まとめ
そして2018年は、「行列の出来る法律相談所」にゲスト出演。
「テレビ金沢」は「日テレ系」ですので、おそらく「日テレ系」のキー局にしか出演はしないかと思いますが、2018年様々な番組で拝見できそうな「ネクストブレイク女子アナ」だと思います。
【馬場ももこアナ】のネットの反響に至っては賛否両論様々ですが、
個性的なキャラクターをしているので、「タレント性」は抜群です。なので「アナウンサー」ではなく「タレント」に転身。または「フリーアナウンサー」になれば、その「タレント性」で活躍の幅も広がり、否定的な意見も少なくなるのでは?と思います。
今後の【馬場ももこアナ】の活躍に要注目です!